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同じような機能なのに、
価格が大きく違う製品ってよくありますよね。
実はコンタクトレンズも同じ。
同じような機能のコンタクト同士でも、
価格に大きな差があることは珍しくありません。
毎日のコンタクト代で損しないために、
いつも使っているコンタクトの機能と
価格を比べてみましょう。
片眼1ヶ月/1箱30枚入
高度管理医療機器 承認番号:22900BZX00076A09
1日交換 / 終日装用タイプ
※1箱あたり ¥1,550
※1箱あたり ¥1,540
※1箱あたり ¥1,530
※1箱あたり ¥1,520
※1箱あたり ¥1,510
※1箱あたり ¥1,500
※1箱あたり ¥1,490
年間・月にかかるコンタクト費用の目安は、
以下のように計算できます。
普段使っているコンタクトレンズが、
年間や月でいくらかかっているのか
計算してみましょう。
1箱2,500円の30枚入り
ワンデーコンタクトの場合
2,500円 × 2箱 = 5,000円/月
1箱2,500円の30枚入り
ワンデーコンタクトの場合
2,500円 × 2箱 × 12ヶ月 = 60,000円/年
コンタクトの費用は安く抑えたいけど、
つけ心地や品質は落としたくない…。
それなら、同じような機能で、
今より安いコンタクトを試してみませんか?
01
酸素が届きやすく、つけた瞬間、
目に馴染む
水分を多く含んでいる為、やわらかでレンズをつけた時に目に馴染みやすい特性があります。素材に含まれる水分を通して、瞳へ酸素を多く届けます。
02
自然で快適なつけ心地、
うるおう2つのモイスチャー
多くの化粧品やドライアイなどの治療に人工涙液として用いられる。HPMCをレンズ保存液に配合することでレンズ表面にベールを形成し、快適な装着感を生み出します。
水溶性で、軟膏やローション、入浴剤の湯ざわりを滑らかにする基材として用いられる。
03
目にやさしいUVカット機能
紫外線は、シミやシワ、皮膚がんの原因となるだけでなく、眼障害の原因にもなります。目から入った紫外線の多くは角膜や水晶体で吸収されますが、1〜2%の紫外線が水晶体を通過して網膜へ到達します。
普段実感しないダメージですが、蓄積されると将来的に紫外線角膜炎、翼状片、白内障などの眼病の原因となります。
レンズに含まれる水分量を数値化したもの。
含水率が高いとつけ心地がやわらかく、
装用感がよくなります。
コンタクトレンズが酸素を通す効率を
数値化したもの。酸素透過率が
高いほど多くの酸素を通します。
紫外線をカットする機能。
紫外線は白内障など
多くの眼病の原因の一つとされています。